声帯白板症の症状について
person50代/男性 -
昨年から声のかすれがあり、7月に開業医の耳鼻科を受診、鼻の内視鏡検査で診てもらったところ、声帯の左右に丸い炎症のような物ができており、声帯白板症でないかと言われ、薬を処方されるとともに、経過観察を指示されました。
8月上旬、再度検査をしたところ、白い炎症は、まだ残存していましたが、前と比較して小さくなっており、また薬の処方と経過観察をするように指示されています。
喫煙歴が長いものですから、癌ではない
かと先生に聞いたところ、特に心配するものではないとのことで、他医の受診はしていません。
少し心配なのは、声がれが相変わらず続いており、このまま経過観察で良いのかという疑念が湧いています。
ここでお聞きしたいのは
1癌であった場合、薬で小さくなることはあり得るのか
2白板部分が縮小したということは、癌ではなく炎症の可能性が高いのか
3白板症は、縮小することはあるのか
4大学病院等で生検しなくて良いものなのか
等について、ご教示頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
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