急性心不全後の後遺症について

person20代/女性 -

はじめまして。先月(7月)に慢性的な微熱の精査のために入院をしました。入院後にパレプラスの投与をしていたのですが、血管が細くて点滴が難しく、何回もルート確保のため刺し直しをしていました。
7月末に40℃を超える高熱が出て敗血症性ショックになりました。血圧も70台に低下したため、輸液の投与を早めました。
抗生剤が効果があったのもあり、高熱は改善しました。しかしその後、SPO2が87%まで低下し酸素2L開始し、レントゲンの撮影をしたところ急性心不全と診断され、ラシックスの投与を行いました。
ラシックス投与で4Lの水分を引きました。
その後のリハビリでゆっくり歩行するだけで
脈拍が120〜130台で動悸があり、リハビリの方としては、長期臥床により急に動いたことによる負担があるのか、それとも急性心不全の影響なのか分からないと言われました。
約2週間リハビリを行いましたが脈拍数の増加はみられ体動時130台で経過しています。
退院後も脈拍の経過をみていますが
(スマートウォッチでみています)
安静時や寝ている時は60台、体動時は最大160台で経過しています。
動悸は感じる時が多い気がします。
洗濯物を取り込んだりする簡単な動作でも動悸があり脈拍数をみると130台とかになります。急性心不全後の合併症というか後遺症などは一般的にあるのでしょうか?
循環器内科に行くべきか悩んでおります。
病院を受診した方が良いのでしょうか?

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