97歳で認知症の母の白内障目薬の件です。
person70代以上/女性 -
97歳で認知症の母の白内障目薬の件です。
現在 左目は 加齢黄斑+白内障で視力は0.05で ぼんやり少し見えている状態です。
右目は 白内障がかなり進んで茶色く固くなった状態で 現在は ほとんど見えていなくて光を感じるだけです。"
白内障の手術は 認知症の為 部分麻酔は危険なため 全身麻酔でのみ可能でしたが 全身麻酔のリスクが大きすぎるので結局やめました。
手術は無理なので 今の状態をできるだけ維持できるようにと白内障の目薬を処方していただきました。
ピレノキシン懸濁性点眼薬0.005%を1日4回です。
2ヶ月ほど両目に点眼していましたが 目やにもでて 目の周りが赤くなり痛いと言ったので 取り敢えず目薬は中止しました。
注意事項にあったので たぶん副作用ではないかと思います。
日中は母一人で点眼すること(点眼時間には電話しています) 又 点眼目薬の容器も見えないので 目の周りに目薬液が残ってしまったことが原因だと思います。
白内障の目薬は どの程度 進行を抑えることが出来るのでしょうか?
このままやめて 白内障が進み見えなくなるのが心配です。
夜1回だけでも私が 点眼した方が良いのでしょうか。
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