30年越しの高眼圧症ですが、医師は視神経をみて検討はつくのでしょうか?
person40代/女性 -
41歳女です。
12歳の頃から高眼圧症とのことで30年近く半年に1回定期的に眼圧測定と視神経を診ていただいています。
高眼圧症患者に対して、緑内障になっていく人と緑内障にならないまま人生が終わる人がいると思うのですが、眼科医は、視神経の状態(視神経カメラやOCT)を診て、絶対とは言えないけど、なんとなくこの患者は緑内障になりやすそうだなとか、この人はならなさそうだなっていうのは見当がついているのでしょうか?
もちろん、後者だった場合、それを患者に伝えると来なくなる可能性があるのでそれを防ぐために医師は安心させすぎることは言わないと聞いたこともありますが、実際のところどうでしょうか?
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