副鼻腔炎と鼻中隔湾曲矯正の術後のQOLについて
person60代/男性 -
先日、気管支喘息と副鼻腔炎について質問させていただいた者です。3名の先生方から回答をいただきました。その後、本アプリから副鼻腔炎に関連した内容のメールが届くようになりアプリに目を通しておりますと副鼻腔炎と鼻中隔湾曲矯正の術後のトラブル(出血や痛みが止まらない、突然水っ洟が垂れるようになったなど)に関する質問が一定数あり、元々手術には消極的だったのが(前回の質問にご回答いただいた先生は御三方ともいずれは手術が必要だろうとのご回答でした。もちろん、術後何等のトラブルもない方々は相当数いるのだろうとは思っていますが)更にネガティブになっております。
現在、副鼻腔炎の自覚症状である発熱、頭痛や顔面の痛み、鼻詰まり、後鼻漏、嗅覚異常、頭がボンヤリするなどの症状はないので、今の状態で手術をしたとしてもQOLが今以上に向上するイメージが湧きません。
そこでお尋ねしたいのは、現在の状態で術後のトラブル(リスク)の可能性を覚悟して手術を受けた場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?
なお、耳鼻咽喉科での内視鏡の検査で両側とも鼻茸があり、抗生剤の服用とステロイド入りの点鼻薬を毎日寝る前に両方の鼻に2回ずつ噴霧しています。
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