将来的な発癌リスクがあがってしまっていないか不安
person20代/男性 -
自分自身、強迫性障害でやめたくてもやめれない癖(写真のように痛いくらいお腹を勢いよく凹ます)が小さい頃からあり、
今ではなるべくしないようには気をつけているのですが、専門の先生からみてメカニズム的にそういった機械的刺激が(炎症、細胞が壊れ→分裂→コピーミス)などで部位的に小腸、大腸、胃、膵臓、その他周りの血管?などの遺伝子変異を加速、蓄積させ発癌に関与するのでしょうか?
小腸はターンオーバーが早いため発癌がすくないなどもネット見るのですが、細胞分裂が盛んなのであれば逆に分裂の際のコピーミスは上がり発癌の可能性はあがりそうなイメージも疑問なのですが
また、修復能力や免疫などで今からでもやめれば蓄積は元に戻るのでしょうか?
それとも人間の細胞はそこまでやわではなく心配する必要ないのでしょうか?
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