顎下線炎での抗生剤内服について
person30代/女性 -
顎の下の痛みと腫れ感があり、耳鼻科で超音波検査を受けて顎下線炎と言われました。
そんなにひどくないが予防のためにもということで抗生剤を処方されました。
最初はセフカペンピボキシル塩酸塩錠7日間が処方になっていましたが、以前同じ薬を飲んで吐いてしまったことがあり、調剤薬局から病院に問い合わせてラスビック7日間に変更になりました。
副鼻腔炎と膀胱炎の治療で、
ラスビックを5月、6月に7日間ずつ、7月下旬〜8月頭にかけて10日間(5日×2回)、
8月中旬にクラビット7日間を飲んでいます。
ラスビックは強い抗生剤と聞いたことがあるのと、前月にもラスビックを飲み、今月も同じ系統のクラビットを飲んでいるので、耐性菌の問題が心配です。
整腸剤を継続していますが、おなかの調子もあまり良くありません。
このままラスビックを飲んでも大丈夫でしょうか。
自己判断になりますが、顎下線炎の痛みは我慢できるくらいなのでラスビックを飲まず様子見した方が良いか悩んでいます。
昨日は迷って内服を見送りました。
ご助言いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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