子宮頸がん異形成について
person50代/女性 -
これまで子宮頚がん検診で引っかかったことは無し。
今回、付き合い開始後3ヶ月くらいにたまたま検診があり、HPV16陽性、軽度異形成との診断。
主治医の先生から、16型は進行が早いので、今のパートナーからの感染だと言われました。
大多数は免疫で排除できるようですが、今1年半経過(軽度のまま)していて、このまま排除できないのではないか…と不安です。そして、16型は咽頭がんの原因でもあるとのことですが、元々喉が弱いので、その場合確率が高くなってしまうのでしょうか？心配です。
年齢も高いので、最悪、子宮全摘出の手術などをした場合、その後まだHPVが残っていたり、パートナーから再感染したら、その時はどのような処置をするのでしょうか？そうなる可能性は高いのでしょうか？
また、パートナー自身は、6年ほど行為がなく、今回私に移ったということは、排除されずにずっと感染していた、と考えて良いのでしょうか？男性のHPVはどうやったら排除できるのでしょうか…？
注目の情報
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
