濾胞性腫瘍の手術、先天性プロテインS欠損症疾患あり

person50代/女性 -

50代女性です。先天性プロテインS欠損症と診断され、リクシアナを毎日服用しています。3年前より、首元にしこりがある事に気づき、細胞診、超音波検査で良性と言われていました。2ヶ月前に細胞診した際、グレーの判定と言われ、再度、細胞診をしました。大きさも最近急に大きくなって来たのですが、2度目の細胞診で、濾胞性腫瘍、または濾胞ガンのどちらかと言われ、なるべく早く手術をしてください、と言われました。手術を行う先生に初診でかかったところ、先天性プロテインS欠損症のため、まず血液内科で検査をし、検査ができるのだったら、甲状腺の手術を行いましょう、と言われました。いつ頃になるか聞いたところ、3ヶ月後が最短と言われました。先天性プロテインS欠損症で腰椎ボルト固定術を受けたことはあるのですが、3ヶ月もかかりませんでした。甲状腺の先生は、ガンの確率は3割くらいと感じている、と言ってましたが、もし3ヶ月待って、開けてみて、転移してました、という結果になった場合、後悔するのではないか、という気しかありません。この診断についてどうなのか、他に方法があれば教えてほしいです。よろしくお願いします。

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