目を中々開けなくなった

person60代/男性 -

69歳の夫、62歳にアルツハイマーの診断を受けました。先ずは空間認知障害から始まって、コロナ禍に入ってからの数年で一気に症状は進んだ気はします。一年前からは一日中紙パンツ着用。生活のほとんどは介助が必要な状況です。要介護3です。それでも歩けること、階段も上がる力は何とかあります。、糖尿病もあるので半年ごとに眼科検診にも行きますが、目の病気はないと言われていますが、数年前から視野の狭いこと、距離感もわからないことや、ある程度のものしか見えてない、要は脳で認知できていないであろうことで物がみえてないことがあり、手元がわからないので食事も食べ物がどこにあるのか見てなかったり、人と目が全然合わせられなかったり、など、見えないことでの弊害も日常的にあります。歩いていて、地面に書いてある白線や、サッシのレールをまたぐ時に足が止まる。お店に入って床に柄などがあると怖くて不安になるのか足がとまる。要は全く見えてないわけではないのです。今年に入ってふと気づくと、目が半分以上開いてなくて、日常的に目をつぶっているように見えます。よく見ると下の方は少し開いてますが、目を開けてと言うと開けられるますが、長くはなくすぐまた閉じます。それでも自分が何か気になることがあって見ようとする意思があると急に大きく目を開けて見ようとしたりします。それが普通なのですが、コレはどういう事なのか?単に、老後現象で瞼の筋力低下によるものとするのか?このままなのか、何とかなるものなのか?ご意見を聞きたいです 

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