抗エストロゲン剤の投与期間と緑内障の治療について。
person70代以上/女性 -
75才女子です。2年前に乳癌2bの診断を受け 手術、抗がん剤、放射線、治療終了後 抗エストロゲン剤の投与を続けています。 先日2年目のCTとMRI検査では 異常なくでしたが エストロゲン剤を 飲み始めてから 関節の違和感 ホットフラッシュがあり 特に疲れやすさや倦怠感の症状が強く 辛いです。
リンパに3ケ転移があった為
10年間の投与が必要かもとも 医師からのお話がありましたが
〰️5年と7年に 再発や遠隔転移の差は 殆どないとの治験結果を読んだこともありますし
実際の各投与期間による再発や遠隔転移の率は どのくらいのものなのかをお教え頂ければと思います。
もう1つは 目の疲れが酷くで眼科受診した折 検査の結果
緑内障の初期で 右目上半分の視野が欠けていると診断され 治療の為 再診し 再度 検査を受けたところ 経過観察で
3ケ月先の再診となりました。
緑内障は失明に至る場合もあり
2度検査して 経過観察とは? 釈然とせずですが
眼科において このような事は よくある事なのでしょうか?
このまま待つべきか 他の医院にて 再検査するべきか迷っています。
他医院にて白内障の手術は
4年前に受けています。
今まで 眼圧等異常はなくでしたが 抗がん剤治療の後
視力には 変わりないものの
白内障の治療前のような 光の眩しさは 感じるようになりました。
以上 宜しくお願い致します。
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