放射線治療の晩期症状
person60代/男性 -
喉頭がん声帯腫瘍NITOで放射線治療終了して12日目です。喉の皮膚の炎症は治りましたが喉がれと誤嚥があります。だんだん落ち着いてくると医師は言ってはいますか晩期症状として5年後以降に必ず誤嚥が再発してくるようなことを言われている医師もいます。この医師は放射線治療は声は残せても誤嚥で肺炎をおこす可能性が高いので声はあきらめて手術を積極的に進めています。この場合はおそらく私よりももっと進行していて全摘を前提した想定での解釈と思いますが私は手術しても全摘ではなく声は残せるがけっこうな範囲まで摘出するので声がれは必ずするとのことで放射線治療をどちらかというと勧められました。であるならば晩期症状が必ずあるり誤嚥肺炎リスクを避けるために声がれがあっても全摘ではなく局所手術ならはば必ずある晩期症状の誤嚥での肺炎も無く声もある程度出せるのであれば手術の方が良かったのではないかと悔やんでます。手術後の再発があれば放射線治療もできるしと思います。よろしくお願いします。
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