痛みに弱い子供の軟性線維腫·アクロコルドンの治療について

person10代/女性 -

先日こちらでも相談させていただきました、
子供の軟性線維腫·アクロコルドン(脇下に小さい物が複数と大きいもの6mmほどが1つ。お股に中くらい1つ)についてですが、
良性であれば様子見でもと思っていたのですが、脇の下の6mmのものが摩擦でイボから出血するようになり、皮膚科に行きました。
どんどん大きくなっているため、取る話になったのですがこどもが怖がってしまい出来ませんでした。

以前、ウィルス性イボの液体窒素の治療も数人がかりで抑えていたので、恐怖心が強く、今は子供の体も大きくなったため抑えられません。

出血しているので、絆創膏を貼ったりしますが肌が弱く1日でかぶれてしまいます。

ネットで調べたところ、イボの付け根にゴム?を装着するようなキットが売っていて上からパッチを貼ると5日ほどで取れるとあったのですが、本当でしょうか?

またこの様な恐怖心の強い子でも取れるような治療はないでしょうか。麻酔の注射もいつもと違う脇なので怖がってしまい悩んでいます。

また絆創膏でかぶれてしまうような人は、絆創膏が必要な時などはどうしているのでしょうか?
出血してしまうので困っています。

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