生後6ヶ月 肛門周りの発疹 プラスチック手袋

乳幼児/男性 - 2024/09/02

2024年2月生まれの生後６ヶ月男児

普段は１日３回程度の排便ですが、8月20日に
排便の回数が10回に増え、おむつかぶれができたので、かかりつけの小児科を受診したところ、整腸剤(ミヤBM細粒)とエキザルベ、ワセリンを処方されました。

ワセリンを塗った後に手を洗うのに時間がかかっていたため、8月27日からはプラスチック手袋(ポリ塩化ビニル製、可塑剤:フタル酸系可塑剤)を使用してエキザルベとワセリンを患部に塗布していました。

今朝までにおむつかぶれはかなり改善してきていたのですが、今日の12時過ぎにおむつを替えると、これまでと様子の違う湿疹が広がっていました。

プラスチック手袋の注意事項に「体質によっては発疹を起こす」「医師に相談を」との記載があり、これが原因なのではないかと考えています。

おむつ替え後は、すぐに沐浴をして改めてエキザルベを塗りました。(ワセリンは容器からプラスチック手袋を着けた手ですくって使っていたため、良くない成分が付着しているのではないかと思い、塗りませんでした。）

子どもの機嫌は良く、湿疹以外は普段と変わった様子はありません。

【質問】
1、15時にかかりつけの小児科を受診するつもりだが、それまでにやっておくべきことはあるか。

2、プラスチック手袋が原因だったとして、今後の生活(お世話）で、どのようなことに気をつければ良いか。