卵巣嚢腫の癌化の可能性
person40代/女性 -
卵巣嚢腫の癌化について
若い頃から生理の少し前~生理後数日左卵巣付近が痛い月があり、
2019年に左卵巣付近激痛のため、
MRIで変性子宮筋腫が巨大化の診断子宮のみ全摘しました。
卵巣は表面上何も無く摘出無しと言われました
これで痛みは無くなると思っていましたが術後、痛み再発
生理後のだるさ、動悸、息切れが激しくジェノゲスト服用開始
痛みなど全て治まりました。
1年後一旦服用を中止したところ半月で激痛再発
MRI所見では問題なしチョコレート嚢腫もない
痛みの原因不明
ジェノゲストを続けることに
激痛再発でエコーの結果
痛みの原因は卵巣出血
その後これまで1日1錠ジェノゲスト服用しています。
手術後、医師からは卵巣には何もなかったと聞いたのですが、今日主人の録画した手術後の説明動画に左側に卵巣嚢腫の所見があったが小さかったので残したという医師の声が入っていることに気がつき驚いています。
1.心配なの卵巣嚢腫は小さくてもの50代から癌化の可能性が高くなるという情報です。
昨年造影剤は無しですがMRIで所見なしでした。
卵巣嚢腫は消えることもありますか?
子宮全摘しているため、エコーで確認しずらいと言われています。
もし消えないから左卵巣を取ってしまったほうよいのでしょうか?
30代前半から不妊治療で採卵を14回、ホルモン補充しています。
40歳一人出産しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。