顎変形症の術後のゴムかけについて
person30代/男性 -
顎変形症にて先月手術をしました。
下顎前突で、上顎を前に、下顎を奥に動かしました。
術後は顎が後戻りしないようにゴムかけをすると思います。
最近まで、下顎は前歯から2番目か3番目くらいの位置で、上顎は奥歯に近い6番とかあたりにゴムをかけ、ゴムが斜めになるにつけてました。
これによって下顎は奥側に、上顎は前側に負荷がかかるようにして後戻りを防いでるんだとおもうのですが、最近になって上顎も下顎も同じ4番くらいの位置にゴムをかけるよう指示がありました。
これまで斜めになるようにゴムをかけていたのが垂直になり、まだ2ヶ月もたっていないのですが、問題ないのでしょうか?
下顎を奥に、上顎を前に引っ張る力がなくなって後戻りしないか不安です。
それとも、斜めでなく垂直にかける形でも後戻りを防ぐ効果があるんでしょうか。
下顎は10ミリ動かしており、移動量が大きいので後戻りの力も強いと聞いてます。なので、余計に不安を感じてます。
ツイッターを見るともっと長い期間ゴムかけしてる人ばかりの印象で、こんなに短くていいのか・・と心配です。
普通、どれくらいゴムかけして後戻りを抑止するのでしょうか?
ちなみに垂直にゴムをかけるのは、この位置の歯が上下で当たっていないので、当たるようにするためみたいです。
後戻りしないのか直接今の先生に聞けばよいのですが、なにかを疑ってるような質問をすると不機嫌になる先生なので聞けませんでした。
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