４歳の子供、おとといから熱があり、抗菌薬を処方されました。
person10歳未満/女性 -
４歳の子供です。
おとといの夜１０時３０分に突然４０度の発熱があり、
胃液のようなものを少しだけ吐きました。
子供は「お腹が気持ち悪い、痛い。頭が痛い」と訴えていました。
高熱であることから自宅で座薬を使い、
1時間ほどで熱が37度程度まで下がり、
その日はそのまま就寝しました。
翌日（昨日）、熱は一日中３７度前後で
食欲は旺盛、とても元気でした。
通院し、幼稚園で感染者がいる
アデノウィルス、新型コロナウィルスの検査をしましたが
ともに陰性でした。
医者からは「夏風邪かもしれない」と言われ
トランサミン散５０％を処方されました。
今朝７時頃、また４０度の発熱があり
朝食を少し食べさせたところ
ほとんど嘔吐してしまいました。
昨日と同じ病院を受診し、
溶連菌の検査をしましたが陰性。
病院で吐き気を抑える座薬を入れてもらいました。
処方薬は
セフカペンピボキシル塩酸塩小児用細粒１０％「sw」１００mg（５日分）でした。
質問は以下の２つです。
・今回のようなケースで
抗菌薬であるセフカペンピボキシルを飲ませる必要が
あるのでしょうか。
・セフカペンピボキシルを5日間飲ませたとして
耐性菌や副作用の心配はあるでしょうか。
耐性菌が心配なので、できるだけ
抗菌薬は飲ませたくないので
飲ませるべきか迷っています。
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