生後1ヶ月で、滑脳症の診断を受けました

person乳幼児/女性 -

生後2ヶ月になる前に痙攣があり、症候性てんかんと滑脳症と診断を受けました。もうすぐで3ヶ月になるのですが、まだ追視は見られず、あやして笑う時と笑わない時があり、右ばかり見ることが多いです。哺乳力は強く、手足をバタバタさせており、今のところ麻痺はありません。寝返りもしそうなくらい横向いたりとかもします。反り返りもありますが、新生児の時と比べると落ち着いてきています。あー、うーなどよく声は出してます。
滑脳症に関しては、脳全体的にしわが少ないみたいで、発達遅延の可能性は高いと言われました。障害に関しては、成長しないとわからないそうです。いくつか質問があるのでお願いします。
・中心溝などの大きなしわはあるそうなんですが、滑脳症の人はみな大きなしわはあるのでしょうか?
・全体的にしわが少ない滑脳症の人で、発達は遅くても普通に歩いたり言葉を話したりできる人はいるのでしょうか??
・今は、哺乳力は強く、手足をバタバタさせてますが、今後麻痺が出てくることもあるのでしょうか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師