ヒルシュスプルング病類縁疾患

person30代/女性 -

0歳7ヶ月の子どもが、ヒルシュスプルング病類縁疾患の可能性が高いと言われました。粘膜生検にて腸の神経細胞が少ないとの事です。
生後1週間より自己排便がなくなり、
綿棒刺激でも自己排便が出なくなった為、主治医の指示で一日2回10ccの浣腸を朝と夕に行っています。便は水様便と軟便の間ぐらいです。
腸の全層検査はまだしていません。

毎日浣腸をすると肛門の筋力低下や直腸粘膜が傷つくと書かれているのを見るのですが、毎日浣腸していて大丈夫なのでしょうか。
1日一回に減らす事はこの疾患が疑われる場合は難しいのでしょうか。
浣腸をしても出る量は毎回写真添付ぐらいで少なめな気がします。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師