関節リウマチで痛む膝と周辺の筋肉痛を緩和する為の栄養素と気を付けること

person60代/女性 -

膝関節のリウマチを患い半年を越えました。
初めは、プレドニゾロンとロキソプロフェンだけでしたが、3ヶ月仕事を休んでいましたが、退職勧告が出されるとのことで、どうしても、生活の為に復職しなければならなくなり、主治医と相談して、服薬より効果が早く出るとのことで、生物学的製剤のエタネルセプト(25mg )のペンタイプの皮下注射の方法の指導を受けて、1週間に2回、自己注射を始めました。加えて、その後に、メトトレキサート( 2mg )を、1週間に1日、朝・夕で 6mgから始めました。少しずつ、プレドニゾロンの量を減らしていく過程で、主治医と、痛みについて相談しながら、今は、1日でプレドニゾロン5 mgと、ロキソプロフェン( 60mg )が、毎食後と頓服。1週間に1日のメトトレキサートが8 mgになっています。
CRPも平均値になりましたが、左膝、左膝の周りの( 主治医が確認したところ「筋肉」)に、痛みが続くようになりました。
生活の為にも、戻らなければならなかった仕事は、完全復帰ではありませんが、介護職です。見守りと記録がほとんどですが、ほとんどが立ち仕事で、今では、食事介助、トイレ介助、オムツ交換等、あまり、動き続けない業務には入っています。人員的な配置が最少人数なので、確かに、時々、移乗をしなければならなくなることもあります。
主治医からの( 仕事に戻ることへの不安 )と、無理はしないようにと言われているのですが、最初は、痛みで休むことがありましたが、今では、仕事を離れれば、杖歩行でしたが、独歩で歩けるようになりました。
今の状態から、膝の痛みが取れたら、別の施設へ転職とも、心身と身体の為に考えていますが、現状、痛みが出ており、悲観的になっています。
このような状況ですが、痛みを緩和する栄養素と、留意点について、アドバイスを、よろしくお願いします。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師