逆流性食道炎が否定された時に、考えられる治療

50代/男性 - 2024/09/04

約二ヶ月前から呑酸、口臭、ゲップ、喉に異物が支えた感じ、たまに強い吐気の逆流性食道炎のような症状「胸焼けや胃痛の症状はありません」があるので、ファモチジン朝夕、半夏厚朴湯朝昼晩の投薬治療を受けてます。
早食いをしない、しっかり咀嚼する、食後１時間は下を向かない等の努力をした結果、改善の兆しはみられました。
しかし、昨日は強い胃痛に見舞われて日常生活に支障を来してます。
今日、胃カメラを飲んででた所見は逆流性食道炎は否定されました。
このままの投薬治療と生活習慣を続けましょうという結論になりました。
長々と前置き書きましたが

1　私は大変姿勢が悪く、最近、前屈みで食事も犬食いのようです。
姿勢を改善することによって症状がかなり良くなるものでしょうか?

2　機能性ペプチドシアでしょうか?
だとしたら、何科に診てもらったらいいのでしょうか?
　治療法は投薬治療がメインになってくるのでしょうか?

駄文ですが、ご相談願います。