鼻茸と腫瘍の違いについて

person30代/女性 -

以前から慢性副鼻腔炎があり、病院に通っていました。薬で治療を続け、左の副鼻腔は良くなったのですが右側がなかなか治らない状態です。また右側に親指大の鼻茸もあることから、手術が必要と判断され、かかりつけ医から紹介状をもらいました。これから大きな病院を受診する予定ですが、仕事の都合がつかず、初診は再来週の予定です。

かかりつけ医からは内視鏡とレントゲンの結果、悪性ではないと言い切られています。
かかりつけ医が休みの日に来ていた代診の先生にも、癌ではないと言われました。

しかしネットで検索すると、いくつかの耳鼻咽喉科のサイトに「片側だけの鼻茸は乳頭種の可能性もあり、乳頭腫は一部悪性の場合もある。乳頭種と鼻茸の識別は難しい。」と記載されていました。

医師からは絶対に良性と言い切られていますが、本当にそうなのかとても不安です。
もし良性でない可能性が少しでもあるなら、なんとか早く病院を受診しなければと毎日不安に思ってしまいます。

かかりつけ医は大きな病院で医局長も務めたような、かなりベテランの先生のようなので、かかりつけ医の言うことを信じていれば良いのでしょうか?
やはり鼻茸と乳頭種や鼻茸と悪性腫瘍の見分けは内視鏡では困難なのでしょうか?
それとも、幾つもの症例を診ている先生なら、内視鏡所見で良性と判断できるものなのでしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします。

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