腹部限局性大動脈解離の件

person70代以上/男性 -

半年ほど前に受信した腹部超音波検査にて、「腎動脈分岐部と腸骨動脈部の間に限局的解離フラップの存在。同部の血管径18mmにて拡大なし」との指摘がありました。
フラップはそれ以前からあったはずとの医師所見もありましたが、痛みなどの症状はそれ以前も以後も一切ありません。
それ以前から高血圧の内服治療はしていましたが、それ以降薬を増やし
血圧を起床時で120-70前後で管理して、減塩などの健康管理を強化していますが、運動を含め日常生活は従来通りです。医師からはそれ以上の指示はありませんが、このような治療で良いのでしょうか。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師