28週での低置胎盤診断について
person30代/女性 -
妊娠28週・初産・30代前半です。
28週の妊婦健診で、張りが増えたため念のため内診してもらったところ、切迫などの心配はないが、胎盤と子宮口の間が2センチ弱しかなく、「低置胎盤疑い」の診断を受けました。
中期以降、22週のときにも内診を受けたのですが、そのとき「胎盤の位置は大丈夫ですか?」と聞いたところ、そのときの医師は「結構上の方にあると思います。問題ない」と答えた記憶があります。6週間の間に胎盤の位置がそこまで下がることはありえるのでしょうか?
低置胎盤や前置胎盤疑いの診断は初めに20週くらいに受けて、そこから経過観察される方が多いイメージだったので、28週にまでなっていきなりその診断を受けたことに驚き、病院への不信感が強まってしまっています。
また、後で思い返してみると、内診してもらったのはスクリーニングのあとだったこともあり、エコーの圧迫や尿意で少しお腹が張っていた状態だったかもしれません。子宮の収縮によって子宮口から胎盤の位置が一時的に短くなってしまうこともあるのでしょうか?
これまで順調な経過だったので不安でたまりません。ご回答のほどよろしくお願いします。
産婦人科分野 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。