捻挫から2ヶ月。踝の突っ張る感じが消えない
person30代/女性 -
今年の7月3日に登山中、木の幹に足を引っ掛け、斜面を転落した際に足首を捻挫しました(踝あたりの靭帯損傷)。
整形外科では全治4週間と言われ、サポーターを付け生活。軽いウォーキング以外、7月一杯は運動は全て中止しました。
7月18日の受診時、触診を受け、「まだ少し腫れはあるので、あと2週間、長距離を歩くときは特にサポーターをつけてください。でも、通院はこれで終わりで良いと思います。8月からは登山などの運動も再開して大丈夫です。ただし足の違和感はもう1ヶ月残ると思いますので気を付けてください」と言われ、通院を終えました。
捻挫から2ヶ月経過した現在でも、足首を下に向ける動作、足裏を地面にぴったり付けて直立をする動作をすると、踝の辺りが突っ張る感じ?がします。
特別痛みや腫れがある訳ではないのですが(長時間歩行したり立ちっぱなしの状況になると少しだけジンジンとした痛みは出ますが、すぐに収まります)、この突っ張りがどうも気になります。
靭帯は元に戻っていないのでしょうか?
今のこの状況はどういったものが考えられますか?
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