セカンドオピニオンを成り立たせているものについて
person20代/男性 -
救急車で病院に運ばれ、診断の結果骨折で手術が必要とされました。しかしそこの病院ですぐの手術ができず、やむなく他の病院に行かざるを得ないところ、医師より紹介状や診療情報提供書の作成は出来ないとやんわり伝えられました。
途方に暮れたのですが、たしかにセカンドオピニオンは患者側の権利でしかなく、医師側に協力・対応義務はないようで。
では、そもそも法令がないなら何を基準にセカンドオピニオンの仕組みは成り立ち運用されているのでしょうか?
もし何か業界基準や、考え方、目安としてる海外の法律のようなものがあれば勉強したいので教えてください。
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