角膜内皮細胞と視力矯正に関するご相談
person40代/女性 -
先週、左目がものもらいになって初めて行く眼科で受診したのですが、右目の黒目の細胞が2000個を切っていて、コンタクトレンズの使用を止めるべきだと言われました。これまでに指摘されたことはなく、また、仕事や生活上コンタクトレンズを一切止めるのは難しく、とても悩んでいます。
履歴としては25年くらい前からソフトコンタクトを使用し始めて、20年くらい前からは眼科の勧めでソフトコンタクトからハードコンタクトに変えていました。
そのため、ここ20年くらいは旅行時のみソフトコンタクトを使用しています。
25年前くらいに使用していたコンタクトは使い捨てではなかったので、誤って消毒液を中和せずに入れてしまったことが何度かありました。それが原因でしょうか。
毎日メガネで生活することは受け入れられず、メガネ以外で可能な屈折矯正方法はないのか、ご相談したいと思っております。
コンタクトを選んでリスクを負うのと、完全にメガネにする選択であれば、私にとっては後者の方が毎日を元気に過ごせません。
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