20代女 手の甲の青色母斑の変化について
person20代/女性 -
5.6年前に手の甲に出現し、その時すぐ最寄りの皮膚科→紹介で大学病院の診察を受け青色母斑と診断された部位です。
1週間前に美容脱毛に行った際、スタッフさんが誤って青色母斑に照射しました。ものすごい痛さでした。
その日以降表面の皮膚が剥け、中身が見える状態になり触れると痛みを感じるようになりました。周りも少し赤く見えます。
手を洗ったりお風呂に入る分には痛くないです。タオルで手を拭くと痛いです。
痛いので絆創膏を貼ると、黒い体液のようなものが付着して怖いのでやめました。
以前もどこかに引っかけて表面の皮膚がなくなった事がありましたが、数日で元通りになりました。今回は1週間経過しても痛い事と皮膚の再生が遅いように感じます。
表面の色も青、には見えないです。
見た目が少しグロテスクで怖いです。
青色母斑で上記のような症状はあるのでしょうか。照射されるまでは特段問題なかったので不安です。
よろしくお願いします。
皮膚科分野、他 に限定して相談しました
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