網膜剥離のバックリング手術の事後経過について聞かせてください
person30代/男性 -
質問させていただきます。
8月11日に運動中にテニスボールが右眼に直撃し救急で眼科を受診し網膜裂孔と網膜振盪の診断を受けました。その後救急から紹介状をいただき、2日後大きめの病院に行き検査を受け、網膜裂孔の診断を受けて、その日に光凝固術の日帰り手術を受けましたが、経過が良くなく8月23日網膜剥離の診断を受けて、27日に網膜復位術の手術を行い、30日に目に巻いているバンドの位置を修正する手術を行いました。2回目の手術の経過がよく9月3日に退院し、5日よりデスクワークの仕事をしています。
術前の状況は右眼鼻側の視野欠損、光視症、飛蚊症がありました。入院直前で右眼の視野欠損を認識しましたので黄斑部の剥離はあった。(手術の3~4日前に認識)。また強度の近視でコンタクトレンズの度数は-9.0で少しだけ乱視が入っています。
術後は右鼻側の視野欠損は改善したものの、飛蚊症は残っています。また見え方について歪みや二重に見える、左眼に比べて黄色がかって見えており(白が黄色がかって見えます)、右眼に眼帯をしたり右眼をつぶらないときれいに見えません。
質問は以下についてです。
1.見え方はどのように変化をしていくのか、例えば歪みが改善されるの認識し始める時期や黄色がかった視界が戻る可能性はあるのか。歪みを眼鏡やコンタクトレンズ等で矯正することは可能か。
視力が安定し始めるのはいつごろからと認識してよいか。
2.車の運転や運動が可能になるのは一般的にいつ頃からなのか。コンタクトレンズを使用できるのは術後いつ頃からなのか(一般的な目安が知りたい)。
地方在住のため車乗る頻度は高めです。
3.コンタクトレンズや眼鏡を作り替えるにあたりいつ頃を目安に作るべきか。
バックリング手術をしているため近視や乱視の度数が変わる可能性があることは聞いています。
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