右手有鉤骨鉤骨折 装具固定を外した後の状態について
person50代/女性 -
恐れ入ります。
右手の有鉤骨鉤骨折をした箇所以外で、小指下にやや赤み、尺骨頭の上あたりにやや赤みと痛み、手の甲側の手首がやや腫れて痛みがあります。
特に、平日夜間や就寝時、午前中が気になります。触ると、常に痛みはあります。軽い低温火傷のような痛みです。チクチクして気になるので、就寝時に時々、ロキソニン湿布を貼って寝ています。右手や指は、圧力がかかっているみたいに、動かしづらいです。
1.これらは、日にち薬でそのうち収まっていく症状、または異常な状態でしょうか。
2.そもそも骨が完全にくっつくのが停止してしまう可能性もあるのでしょうか。
3.現在、なるべく右手を振らない、軽いウォーキングを再開しました。ランニングはまだ早いでしょうか。
よろしければ、ご教示ください。何卒よろしくお願いいたします。
・・・経過・・・
6/17(月)
骨折
6/24(月)
ギプス固定開始。
7/8(月)
レントゲン検査、骨のズレなし。
7/22(月)
ギプス外した。CT検査1回目、まだ骨がくっついていない。装具固定。
7/28(日)
超音波オステオトロン開始。この日~現在まで、自宅で毎日何度も当てている。
8/26(月)
CT検査2回目。骨がほぼくっついているので、リハビリ開始とのこと。しかし、完全にくっつくまで、超音波を続けるようにとのこと。
自分で画像を見た印象では、骨の半分くらいまでくっついていて、半分から3分の1くらいが、パックマンの口みたいに、ぱかっと開いた状態に見えた。
9/6(金)現在
平日は自主リハビリ、土曜日は整形外科へリハビリ通院中。
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