飛蚊症・網膜裂孔の定期検査の頻度・間隔について
person60代/男性 -
・63歳男性、強度近視。 医師によると比較的網膜が薄いとのこと。
<症状>昨年6月飛蚊が急増加、3日後A眼科、2か月後B眼科に行き網膜裂孔なし。今年7月以降徐々に飛蚊が酷くなり7/26に同じB眼科で診察、右眼端に小さな裂孔がありレーザー治療。2週間後の8/9に同B眼科受診、新しい裂孔もなくレーザー跡も順調。半年後来院の指示。だがその後も飛蚊悪化感があり8/29別のA眼科で検査、裂孔も剥離もなく1年後来院指示
<現状>7月以降の飛蚊は今までと違い<一気に>ではなく<徐々に>増えてきて気づいたら明らかに増えたという感じ。また糸屑状飛蚊はより大きくなり以前より黒ゴマ状飛蚊がよく見えるようになり濃さも増した感じ。9/6現在相変わらず酷いが8/29から<更に増えたか>と言うと微妙。
<質問> 飛蚊も裂孔も不安だが毎日眼科に行くわけにもいかず、そこで質問ですが、
1 半年後(B眼科)や1年後(A眼科)の検査で本当に大丈夫ですか(個人的には必要なら毎月検査も可)?
2 一度裂孔を起こすと両目とも起きやすく、裂孔が剥離に進展するのは3か月以内が多いと聞く。例えば検査した当日は大丈夫でも、翌日以降に裂孔ができることもあるのではないですか?
3 それとも両眼科とも検査で私の場合はそれくらいの間隔で大丈夫と判断しているのでしょうか?
4 今回の飛蚊悪化は徐々にだったので眼科に行くタイミングも難しく、それゆえ短スパン検査が重要と思うが、上記経緯から<私の場合のベストな定期検査間隔>はどれくらいでしょうか?
5 私としては今後9月末A眼科・10月末A眼科・2025年1月末B眼科、問題なければ以後3か月ごとにAB眼科交互の検査を考えていますが、いかがでしょうか?
6 後部硝子体剥離を原因とした裂孔ができる場合、一般的に後部硝子体剥離が起きてからどの程度の期間で裂孔が起こるのですか?
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