蝸牛型メニエール病の内服について
person40代/女性 -
8月30日にめまいがあり、耳鼻科を受診。
聴力検査で、低音が聞こえていない
眼振検査で、眼が揺れている
蝸牛型メニエール病と診断を受けました。
毎食
・アデホースコーワ顆粒10%1包
・メコバラミン錠500μg「JP」1錠
・セファドール錠25mg1錠
朝・夕食後
・クラシエ柴苓湯エキス細粒1包
上記を7日分処方され、内服していました。
7日後、再受診するよう言われたため、耳鼻科を受診。
めまいは、起床時就寝時のみでマシになってきていることを伝えました。
聴力検査、低音が聴こえていない
眼振検査、眼が揺れている
とのことで、治るのに時間がかかっているため、内服を変更。
毎食
・アデホースコーワ顆粒10%1包
・メコバラミン錠500μg「JP」1錠
・セファドール錠25mg1錠
朝・夕食後
・クラシエ柴苓湯エキス細粒1包
・イソバイドシロップ70%分包20mL1包
ここで質問なのですが、
・柴苓湯とイソバイドは一緒に内服していいのでしょうか
・イソバイドは、メニエール以外の眼圧や脳圧等他の部位に影響が出ることはないのでしょうか
・イソバイドの内服の仕方は、そのまま袋から口にふくんだらいいでしょうか
ご回答どうぞよろしくお願いいたします。
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