94歳、S状結腸捻転、腹腔鏡手術
person50代/女性 -
94歳の父の件です。
2年前から、S状結腸捻転を繰り返し、地方の病院で内視鏡的整復術で対応して頂いておりましたが、限界を感じていました。(手術も強く勧められましたが渋っていました)
今回ご縁あって、全国でもトップクラスの大学病院に救急搬送され、また同じように内視鏡的整復術をして頂き元気になりました。
この病院で手術しますか?と聞かれたので、本人も含め前向きに考えたいと思っています。
手術は腹腔鏡手術で伸びた腸を切除するとの事(人工肛門ではない)でした。
現在父は認知機能もしっかりし、家ではゆっくり歩行しお風呂もトイレも1人で大丈夫です。
年齢だけがネックになっていますが、
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