乳癌術後の骨転移の検査について

person60代/女性 -

 今回はお世話になります。
 69歳女性。2021年3月浸潤性乳管癌と診断され、左乳房全摘手術を受けました。Stage 1(1.6*1.2cm、ER 90%, PgR 40%, Her2 (+1) 陰性、核グレード3,組織Grade III 、Ki67 30%以上、センチネルリンパ陰性、リンパ・脈管浸潤なし)。ホルモン療法のみで経過を見ています。
 9月初め、整形のリハビリ中に左肋骨の痛み出現し、筋肉痛かなとも思い経過を見ていましたが、症状は改善せず。X-p検査では大きな異常はありませんでした。主治医は症状持続するようならMRIをとの事でしたが、昨日受診した際、代診の先生で「肋骨骨折ならCTの方がいいのでは」と、CTが予約されました。
 乳癌の骨転移を疑う場合、CTとMRIどちらがベターなのでしょうか? 
 骨髄転移までわかるのはMRIでしょうか?
   (1年に1回骨シンチは乳腺外科でしています。昨年8月施行。今回の検査で異常があれば、骨シンチを早めてもらう予定です) 
   つまらない質問で申しわけありません。
 

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