初期の加齢黄斑変性と診断され、今のところ治療は不要で3か月後に再検査と言われました
person50代/男性 -
アムスラーチャートでチェックしたところ、右目で見たとき右端がやや歪んで見えたため受診しました(中心部分は正常に見えます)。診察では眼底撮影のほかOCTも受け、網膜が膨らみ始めている画像を見ながら説明を受けました。診断後、情報収集をしたところ、進行が速いタイプは早期に治療が必要とのことですが、次の検査まで3か月間、治療は全く必要ないのでしょうか?素人考えでは、まだ初期段階のうちに(新生血管が中心窩に影響を与えていないうちに)抗VEGFやPDT療法を受ければ、その後のリスクを低減させることが出来るのではと考えるのですが、そう単純なものではないのでしょうか?眼底撮影の写真を添付し、改めて質問させていただきます。
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