乳がんTS-1 副作用による延期について
person40代/女性 -
49才、乳がん治療中です。
腫瘍1.7センチ、センチネルリンパ転移無し、脈菅侵襲無し、グレード2、異形度?2(うろ覚えですが何かが2でした)、ホルモン陽性、HER2陰性、ki67 40%です。
乳房温存手術、抗がん剤(AC、ドセタキセル+ジーラスタ)、放射線治療を経て現在ホルモン療法(ノルバデックス)とTS-1を服用しています。オンコタイプを頼んでも中間リスクに分類されるような気がした事と、ki67が高値なのが気になって、抗がん剤をやらなかった事を後悔しそうだったのでしていません。
この前TS-1の初回クールが終わり診察を受けた所、副作用の骨髄抑制が起き次回は延期になりました。
お聞きしたいのは下記2点です。
1. TS-1は一年間ときいており、三週間サイクルだと18クールくらいになると思います。
この後も骨髄抑制による延期が続いた場合一年以上する事になるのでしょうか。それとも一年間の中で18クール以下の少ない回数で終わるのでしょうか。
2. TS-1が少ない回数になったとしても効果はあるのでしょうか。
分かりにくい文章ですみません。
お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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