血小板紫斑病の薬「タバリス」の服用について

70代以上/男性 - 2024/09/09

75歳です。
お聞きしたいこと
１． 血小板減少改善の薬「タバリス」を、緊急の自己判断で半分（100mg　2錠/日を1錠/　
　　日）に減らしてもいいでしょうか？
２． 血小板が5万以上あることが継続しているときは「タバリス」は飲まなくてかまわない
　　でしょうか？

１． の経過と状況
血小板の減少（血小板紫斑病と診断され）で「タバリス」100mgを先月から「2錠/日」飲み始めましたが、７日目から血圧が高140mmＨg台/低80～90mmＨg台が4日連続しています。（平常時は120～70台でした。）9日目から下痢がひどくなっています。とりあえず薬を一日1錠に減らしたいと思っています。今夜（７日）、受診している病院（公立総合病院）に連絡しましたが、土・日は血液内科の医師がいないので「判断ができないので2錠飲んでください」とのこと。

２ の経過と状況
5月初旬の血液検査（狭心症のため3か月ごとに血液検査）で血小板が3.2万に急落していました。（２月のとき10万）。
その後、コレステロールを下げる薬を中止するなどをしましたが、一時5万台になりましたが、いつも4万台でした。7月にステロイド薬を4日間飲んだところ（「しゃっくり」がとまらない副作用がすごい）、10万になりましたが、2週間後には5.2万に落ちました。その後タバリス100mgを１日1錠を3週間飲んだところ6.6万になりました（１日２錠飲むのが標準ですが医師と相談して１日1錠にしました）。血圧は平常で下痢もありませんでした。
先週からタバリス100mgを1日2錠にしたところ、血圧上昇と下痢の副作用、体調不良が出るようになりました。

わたしは75歳で、狭心症の治療を受けており、腎臓と肝臓の機能が低下しているといわれています。
何かアドバイスなどよろしくお願いいたします。