チョコレート嚢胞と漿液性嚢腫

person20代/女性 -

2022年の7月に左下腹部の痛みのため婦人科を受診しました。
その際、エコーと血液検査を実施し、CA125の値は正常だったもののチョコレート嚢胞と診断されました。
そこから2年間ジエノゲストを服用していましたが、卵巣は小さくならず、2年間で5センチから7センチになりました。
結婚し、近い将来妊活を考えていることもあったため、紹介状を貰い総合病院を受診しました。
MRIと血液検査の結果、チョコレート嚢胞ではなく漿液性嚢腫であることが分かりました。

チョコレート嚢胞と漿液性嚢腫は間違われやすいのでしょうか。
また、結果としてジエノゲストを服用する必要が無かったということですが、ジエノゲストを2年間服用しても大丈夫なのでしょうか。

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