心療内科の診断について

person40代/女性 -

幼い頃からコミュニケーションが上手く取れず孤立したり、いじめにあったり、また勉強、運動が苦手で、昔から生きづらかったです。
20歳の時に働きだして仕事の覚えが悪く、何度も注意をされ自信がなくなり、泣きながら仕事に行って苦しかったです。その時に初めて心療内科に行くと、不安障害だと言われ少しの間、通院してました。それから、4年後に、同じように毎日、泣きながら仕事に行くようになり別の心療内科に行くと入院を勧めらました。家族に心療内科のこと言えなくて入院は、しませんでした。うつ病の診断が、出てました。それ以来、心療内科には行ったり行かなかったりしてました。死にたくなる時もあるし、楽しくてたまらない時もありました。
4年前に乳がんが見つかり、同時期に家族が他界し生きる気力を失い、また別の心療内科に行くと不安障害だと診断され、レクサプロとデュロキセチンを処方されてました。毎日が眠かったです。何となく約、2年通院し何となく良くなったと思い通院を止めました。それから、今年になり未破裂脳動脈瘤の手術してから、多発性脳梗塞になり感情コントロールが上手くできなくなり、また同じ心療内科に行きだしました。怒りがすごかったり、楽しくて仕方なく、買い物依存症になってる話をすると、レクサプロじゃなく、気分安定薬のデパケンを処方されました。今まで飲んだ精神安定剤の中では一番私に合ってると思います。しかし、はっきり双極性障害とは言われては、ないですが、ずっとデパケンです。私の場合は、昨日は気持ちが、ハイな状態の時や、次の日は、死ぬことしか頭にない時や1日で気分が違うのですが周期が短い場合は、双極性障害は、該当するのでしょうか?パーソナリティー障害の可能性は、ありますか?

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