睡眠時無呼吸症候群、治療
person50代/女性 -
「結論」
私の母がかかった内科医の判断の妥当性を教えてほしいです
「質問の経緯」
私の母は睡眠時無呼吸症候群の疑いが強いです。
以前専用の機械を用いて、自宅で検査を行おうとしましたが
検査器具を取り外してしまうので、母は検査を諦めてしまいました。
そこから時間がたちました。日常生活に支障をきたすほど
睡眠に問題が起きるようになりました。
そこで改めて検査をしようと思いたち病院にいったそうです。
そこで内科医の方から、検査器具を取り外してしまうのであれば
検査も治療も難しいと言われたそうです。
なので検査の予約もせず母は帰ってきたそうです。
正直意味が分かりませんでした。母は生活保護を受けているので治療費の問題はありません。睡眠時無呼吸症候群でとても困っている状態にあるのに、その昔検査器具を取り外してしまったという話だけで、何もせず患者を帰すというのはどうかしていると感じました。
私としては、何かしらのアイディアで外してしまう癖を解決する余地があると考えています。例えば鍋の手づかみのようなものを装着して寝るなどです。
私は母がかかった内科医の判断はおかしいと感じています。母は内科医の話を聞いて治療に消極的になっています。これが問題です。cpapなどを用いた治療が第一選択の候補になるべきです。諦めるのはまだ早いと考えています。なので病院を変えさせようと考えています。
他の医療従事者の意見も見せることによって、母に治療に前向きな気持ちになったほしいと考えています。
「改めて質問のまとめ」
ある内科医の判断の妥当性などについて教えてほしいです。
また治療器具を外してしまうことに対する解決案の候補をおしえてほしいです。
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