妊娠中の子宮頸がん検査の結果について

person30代/女性 -

いつもお世話になっております。
現在39歳で妊娠13週6日の妊婦です。

本日、妊婦健診に行き前回の子宮頸がん検査結果を聞きました。

結果はベセスダ:ASC-Hで、下記の説明が記載ありました。

『炎症性背景に、傍基底型扁平上皮細胞の一部に、N/C比高く、核形不整、核濃染、錯覚化を伴う地形細胞を認めます。
コルポ・生検をお勧めします』

1.これは癌の可能性が高いのでしょうか?
ASC-Hで癌だった場合、浸潤癌の可能性はどのぐらいありますか?                

2.前回の子宮頸がん検査は2023年2月に受けておりNILMでした。
これまで健康診断で年に1回受けており、いつもNILMでした。1年半でASC-Hまで進行しているのは、進行が早い癌なのでしょうか?

4歳の子どももいるため、手遅れになっていたらと思うととても不安です。

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