第1子ダウン症でした。今後の妊活と遺伝カウンセリングの必要性について

person30代/女性 -

現在39歳です。生後1ヶ月の娘がおり、21トリソミーでした。妊娠中は、コンバインド検査を産院でしました。非確定型の検査ではありますが、結果は「問題なし」とのことでしたので、それ以上の検査はせず、むしろ安心して出産したつもりでしたので、ショックから立ち直れずにいます。
年齢的にも第2子を早く授かりたいのですが、以下質問がございます。
1.年齢的なリスクはあったかと思いますが、「あの時にこれをしたから染色体異常につながってしまった」というような具体的な理由はあるのでしょうか?
2. 私の母は、私が産まれる7年前に兄を死産しています。当時は今のような精密な検査はなく40週でお腹の中で死産だったみたいで、「臍の緒が運悪く二重にからまった」ことが原因と言われたようでしたが、兄も実は、私の娘のように染色体異常があった可能性は高いでしょうか?
3.↑をふまえると、私が第2子を授かった場合、また同じような先天性疾患を抱えた子である可能性は高くなるでしょうか?
4.主人(45歳)とは結婚して3年前ですが、2年前くらいに初期の化学流産をしており、今年1月に、それ以来初の妊娠検査薬陽性反応があり、8月に出産しましたが、体質的に妊娠しにくかったり、卵子の質が良くない可能性は高いでしょうか?
5.娘を出産してから、「遺伝カウンセリング」というものを知り、是非とも受診したいと考えているのですが、メリット・デメリットが知りたいです。

もちろん年齢的なことは十分承知していますが、それでも健康な赤ちゃんを産んでいらっしゃる方がたくさんいるので、何が原因なのか、自分なりに納得できる理由が欲しいのと、健常な第2子を絶対に授かりたいので、どうかアドバイスをお願いいたします。   

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