慢性膵炎で通院中。経過観察中のCT検査レポートにつきまして
person70代以上/男性 -
70代の男性です。
20年近く前に膵炎から膵嚢胞吻合手術を受け、その後定期的に通院・検査・投薬を受けています。
先日、4年ぶりくらいに単純CT検査を受け、そのレポートの一部です。
「膵実質はびまん性に委縮し、膵石を散見します。慢性膵炎に矛盾しません。膵鉤部に嚢胞性病変あり。単純CT上は明らかな腫瘤性病変は指摘できません。主膵管の軽度拡張があり、
前回(2020/10/15)CTと同程度です。」慢性膵炎については、このようなレポートでした。
主治医は「ほとんど変わっていませんね」とのご意見でしたが、レポートを持ち帰り読み直し、【膵鉤部に嚢胞性病変あり。単純CT上は明らかな腫瘤性病変は指摘できません。】の部分が気になり、かなり程度の悪い物か否かをご教示頂きたく、よろしくお願いいたします。
現在服用中の処方薬は、降圧剤・カモスタットメシル・ランソプラゾール等です。
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