脊柱菅狭窄症と神経痛
person70代以上/女性 -
86歳の母親についての相談です。
左足の痛みが1ヶ月ほど続いており、かかりつけの整形外科で脊柱菅狭窄症と診断され、ロキソニンを処方されました。その後、紹介状を貰って総合病院に診てもらったところ、MRI検査で背骨の欠片が神経に刺さっていることが判明したようです。
総合病院からその骨を取り除く外科手術を提案されています。
そこで質問させて下さい。
・一般的に、86歳でこのような外科手術を受ける際に、留意すべきリスクをご教示下さい。
・母親は以前から骨粗鬆症と診断されていましたが、それが要因と考えられるのでしょうか？
以上、よろしくお願いいたします。
外科分野、他 に限定して相談しました
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