45歳 子宮頸がんワクチン接種の判断について
person40代/女性 -
現在45歳で約2年前から3~6か月おきに経過観察のため検査を続けています。
2022/07 組織検査でLSIL(HPV52型に感染)と診断
2022/11~2023/9 組織検査でHSILと診断
2024/03 組織検査でLSILと診断
2022/07以降の性交渉なし
主治医にワクチン接種について相談した際の結論としては「接種はおすすめしない」とのお話で、ある程度納得できています。
ただ、現段階で16型/18型への感染が確認されていないため、16型/18型の予防が見込めるのであればワクチン接種に意味もあるのかな、と思い、他の先生のご意見を伺いたく質問しています。
素人の感覚で的外れかも知れないのですが…今の状態だと今後パートナーができた場合などに丸腰な感じがして不安、といったところです。
45歳までに接種した方が良いという情報もあるようで、打つなら早め、費用は仕方ないと思っています。
婦人科の受診はワクチン接種の有無にかかわらず継続するつもりです。
私のような状況でワクチン接種についてどのように考え、判断したらよいか、アドバイスをいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
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