59歳 女 トリプルネガティブの術後について

person30代/女性 -

59歳の母が乳がんトリプルネガティブ、診断時はリンパ節に影があるので転移の疑いありと言われステージ2bの診断でした。

術前に抗がん剤(キイトルーダの標準治療?)治療をしてから左胸全摘出の手術をしました。リンパ節には転移した様子はあるものの、センチネルリンパ節生検ではがん細胞は見つからず、リンパ節は残したまま、左胸にもがん細胞は残っていませんでした。pCRとのことで説明を受け、術後は抗がん剤治療のみ、放射線治療もすることなく現在6ヶ月に1度の検査のみとなりました。

こういった場所で他の乳がん患者さんのお話を見ていると皆さんpCRしていても放射線治療を受けているように見受けられるのですが、母はなぜ放射線治療をしないのでしょうか?母も不思議に思っているようです。なにか理由があるのでしょうか?

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