33歳女性、日曜から喉の痛みや発熱があり、月火水と39〜40度の高熱が続き肺炎の診断を受けました
person30代/女性 -
33歳女性、日曜から喉の痛みや発熱があり、月火水と40度前後の発熱が続き水曜に発熱外来を受診しました。
血中酸素濃度が低く胸部レントゲンを撮ったところ肺炎の疑いがあり、その日のうちに大きな病院へ移動しCTを撮り肺炎と診断されました。
レボフロキサシン錠500mg、カルボシステイン錠250mg、カロナール錠500を処方され、来週の火曜に来院するように言われています。
水曜日の午後に帰宅し、木曜日と服薬で様子を見ていますが一向に熱が下がる気配がありません。40度の熱か4日以上続くのは一般的な症状なのでしょうか?
個人的にロキソプロフェンのほうが熱が下がる印象があるのですが、自己判断で切り替えてはまずいでしょうか?食事を摂るのが難しくウィダーゼリーを飲んで服薬している状況です。
また、問診の際に入院したいですか?と聞かれ、帰宅を選んだのですが肺炎とは生活環境に深く紐づいていますか?一人暮らしで仕事が忙しく、部屋がきれいで衛生的とはいえないため、入院すればよかったかな、と考えています。肺炎とはどのような要因で起こるのでしょうか?
はじめは今週一杯休めば回復するだろうと悠長に考えていたのですが、ここまでの高熱、頭痛、笛声音、息苦しさが続くのはこれまでではじめてで、いつ良くなるのかとても不安です。
一般的な肺炎の完治までの流れをご教示いただけますと幸いです。
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