ホルモン補充周期のデメリットが不安
person20代/女性 -
27歳です。現在体外受精を行っており、今周期からホルモン補充での移植に入る事になりました。
病院の医師に、「当院ではホルモン補充周期の方が自然周期に比べて妊娠率が倍以上(自然移植:30%程度、ホルモン補充:60%程度)」と説明を受けた為です。
しかし、自然移植に比べてホルモン補充の場合は妊娠合併症の発症率、流産率、帝王切開の確率がかなり上がることが調べてわかりました。
場合によっては命に関わる事なのですが、そこも尋ねたところ、「若いから特に気にする必要ない」との回答でした。
過去妊娠したことないのと、初めての移植である為、非常に不安です。
1:本当にホルモン補充周期の方が、自然移植に比べて妊娠率が高くなるのでしょうか?
2:合併症や流産率、帝王切開の確率などは若ければ気にしなくていいのでしょうか。
尚、初めからリスクとなる疾患は一切抱えておらず、飲酒もせずタバコも吸いません。ご回答のほどよろしくお願いします。
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