11ヶ月乳児、おしり皮膚炎でのヘパリン類似物質
person乳幼児/男性 -
11ヶ月の赤ちゃんが、毎日4-5回の軟便や下痢をしていて、肛門付近が赤くなってきたため、皮膚の保護のため、手元にあったヘパリン類似物質外用泡状スプレー(以前に腕やお腹に塗るために処方された)と、ウンチの回数が多いことから皮膚保護のために処方されたプロペト(軟膏)を陰部や肛門などに塗っています。3日ほど経ち、ウンチの症状は変わらず、肛門付近とお尻の割れ目全体やおちんちんなど、広範囲が炎症を起こしているような赤色になっており、感触もデコボコ(ザラザラ)としています。
お聞きしたいことは、
1. ヘパリン類似物質は今回の症状に対して処方されたものではないのですが、塗り続けてよいのでしょうか。また、塗っていたことでの悪影響はありますか?
2. 赤みが酷くなってきたのですが、他に対処したりやっておいた方がいいことはありますか?
なお、2日後に再度病院には行く予定です。ウンチに対してはラックビーを処方いただき飲んでいます。脱水防止のため経口補水液125ml1パックを毎日1パック飲み、麦茶は何度も飲んでいます。
よろしくお願いします。
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