健康診断の胸部レントゲン
person60代/女性 -
お世話になります。昨日職場の健康診断にて健康センターで胸部レントゲンを撮りました。その他血液検査等の判定と一緒に最後に診断を受けました。高LDLコレステロール等は要受診でE判定など幾つか出て説明を受けていたとき、ふと胸部レントゲンの所見に「左下肺 多発性小結節影」とあったのですが、判定はBとなっていました。「Bだからいいね」とその時の医師は写真さえ見てくれませんでした。家に帰ってきて気になり出しまして、この場をお借りしてご相談したいのです。実は私は乳児の時同居していた叔父が、50代で肺結核を発症しており、私自身初回ツベリクリン(当時は小学生になってから)から陽性が出て、その時胸の写真を撮って問題なしでした。つまり一度もBCGを打っていません。年齢がいってから結核を発症することもあると聞いていますので、急に心配になりました。上記の所見でB判定が出るというのはどのようなことが考えられるのでしょうか? 小結節影を
検索しますと「がんの肺転移」「結核」「慢性気管支炎」など怖いことばかり。不安障害もあるので心配はつのります😰
放射線科の先生に教えていただければと思います。